2020年 春からの生活

地元での生活がはじまる 暗めの日記

映画

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街にある映画館は1軒

本屋さんも近くにはない

40分くらい歩いて映画館へ

 

鬼滅の刃

テレビアニメ(アマプラ)が面白かったのと

テネットまで時間があるのでみることにした

王道のスト―リー

テレビアニメが薄まったような物語ではなく 

なん山かあって キャラクターの人間味に共感

面白くて号泣 心が洗われた w

 

「テネット」

クリストファー・ノーランの映画は

手応えのないまま見終わることが多くて

今回もそんな感じだった

(オペラハウスのシーンにはぐっときた)

映画を見る前 最近のC.ノーラン映画(ダンケルク

インセプションインターステラー)を振返り視聴

C.ノーランの映画は 1回で把握できない部分が多くあって 

見るたびに印象が変わる

とくに ダンケルクは美しい映像と音(と音楽)で

心底恐ろしく 映画である必然性がわかる

メメントや ダークナイトも また見てみよう

テネット もう一度映画館でみようかな